約 2,341,345 件
https://w.atwiki.jp/europe/pages/98.html
黒木正浩のアドレス帳(携帯電話)にあるカテゴリーの一つ。 黒木正浩に認められた漢が分類されるフォルダとされていたが、実際にはヨーロッパメンバーの中で『転校生JET』の出演者・黒木組スタッフ・麻雀仲間などがここに分類されているらしい。これはこのフォルダが2006年の第3回ショートショートムービーフェスティバルに出品された黒木正浩監督作品『転校生JET』撮影中に作成されたためと思われる。 ちなみにヨーロッパ企画主催の上田誠は入っていない。
https://w.atwiki.jp/collectors/pages/94.html
Cross Hair! カスタム照準の紹介 【カスタム照準の設定方法】 作成した画像pngで保存し、特定のフォルダに入れると ゲーム内で選択出来るようになります。 用意する、画像の名前 pngファイルを、特定の名前で作成。 (8-32bitどれでも!) 通常の照準名 敵に重なったときの照準名 crosshair.png crosshair_pick.png その他、照準の左右上下も指定できるけど… 名前忘れた(;゚ω゚)探してきま! 手順 1、gunz.exeがあるフォルダを探す。 2、gunz.exeを見つけたフォルダ内に、"CUSTOM"という名前でフォルダを作成。 3、「手順2」で作成した"CUSTOM"フォルダ内に、"CROSSHAIR"という名前でフォルダを作成。 4、「手順3」で作成した"CROSSHAIR"フォルダ内に、作成したpngを移動。 5、ゲーム内の照準に、custom項目が表れるので、それを選択! 【カスタム照準作成】 画像サイズに関して 最小サイズ 最大サイズ 奇数&偶数 1px? 最大は不明。横400px縦400pxなどでも適応してくれます! 縦横サイズ共に、奇数でもOK 奇数サイズの注意点 Gunzの画面解像度は常に偶数になります。 そのため奇数サイズだと、画面中央から、右下に1dotずれた場所が照準の中心になります。 1dotのずれが気になる方は、偶数サイズをオススメ。 【スイカ丸ごと、作成照準】 横2px, 縦2pxの照準です。 ほぼ点に近いので…集中しやすいかも(;゚ω゚)!? (見やすいように、4x4で表示してあります) 左から、 Red Dark Yellow Blue Dark Blue Dark Green Dark Green(より暗め) 背景が黒なので、実際より暗く見えるかも? Gunz内の表示 自動でアルファブレンド(透過処理)されるので、実物よりもやや明るく見えるかも。
https://w.atwiki.jp/smsm/pages/146.html
【WordPress全ユーザー必読】最近のWPサイトに対する猛アタックの詳細と対策 http //www.seojapan.com/blog/wordpress-attack WordPressでWebサービスを作る方法 http //stocker.jp/diary/wordpress-3/ お手軽WordPress Tips:記事内やコメント欄内の特定のキーワードを任意のテキストやリンク等に一括置換する http //kachibito.net/wordpress/replace-keywords.html プラグインを使わず、記事内の特定のキーワードに自動で何か加わるようにしようという内容。一応簡単なWikiっぽいものも作れるっちゃ作れます Jekyll 俺の最強ブログ システムが火を噴くぜ - てっく煮ブログ http //tech.nitoyon.com/ja/blog/2012/09/20/moved-completed/ DISQUS
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/23.html
GMT用のフォルダを作成 まず、GMTで作図を行うためのフォルダを設定します。 デスクトップやマイドキュメントなど、場所はどこでもいいのですが、 新しくフォルダを作成します。フォルダ名も自分で分かりやすいもので結構です。 今後このフォルダの中で図を作成することになります。 ここでは「練習GMT」というフォルダを作成しました。 作業が楽になるのでファイル名の拡張子を表示させる設定を行います。 作成したフォルダを開き、[ツール]-[フォルダオプション]を開きます。 ①[表示]のタブをクリックし、詳細設定の下のほうにある ②[登録されている拡張子は表示しない]というところのチェックを外してください。 これで拡張子が表示されるようになります。 ちなみに拡張子というのは、ファイル名.txt や ファイル名.doc といったファイルの .txt、.docの部分を指します。 ショートカット(バッチファイル)の作成 次にGMTを起動させるためのショートカットのようなものを作ります。 以下のようにメモ帳などのテキストエディタを開きます。 開いたメモ帳(テキストエディタ)に「bash」と打ち込みます。 そんで名前も付けて保存します。 ①ファイル名は「 GMTstart.bat 」とします。 「 GMTstart 」の部分は好きな名前を付けていいのですが(アルファベットで)、拡張子「.bat 」は必ず付けてください。 「.bat 」をつけたファイルをバッチファイルと言います。DOSユーザーの方は懐かしいのでは。 ②保存の際、以下のようにファイル種類のところですべてのファイルを選んでください。 これを選択しないと、バッチファイルではなくテキストファイルになってしまいます。 ③これを最初に作成したGMT用のフォルダに保存して下さい。 これでGMTを起動させるためのショートカット(バッチファイル)の完成です。 作成したファイルをダブルクリックすると以下のように表示されるはずです。 このように表示されないときはインストールがうまくいっていません。 インストールの部分を見直してください。 最後に今後、コマンドプロンプト上でコピー ペーストが必要になることが多いと思いますので その設定もしておきます。 今開いているコマンドプロンプトの上の青い部分(下図①参照)を右クリックし、 プロパティを選択します。 開いたプロパティの簡易編集モードにチェックを入れます。 そしてOKを押します。 以下のように聞いてきますので、 下の「同じタイトルのウィンドウに適用する」を選択し、OKを押してください。 これでコピペできるようになります。
https://w.atwiki.jp/sonyreader/pages/14.html
(注)あくまで改造行為となりますので、壊れても無保証 まず対応フォントを作成します。 フォントは各人の好みのフォントを使用すればいいですが、 フォント名は「ipag.ttf」に変更したものと仮定します。 私はMSのメイリオフォントをサンプルにして、手順を示します。 (A)ActivePerl-5.8のインストール http //www.activestate.com/store/freedownload.aspx?prdGuid=81fbce82-6bd5-49bc-a915-08d58c2648ca (B)環境変数の設定 コントロールパネルのシステムから詳細設定タブの環境変数 「path」の変数値の末尾に、「;C \ttftinker」を追記 「新規」で「perllib」を登録し、変数値を「C \ttftinker」と記載 (C)tftinker2.9の入手後、Cドライブ直下にコピーする。 http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=55807 package_id=51478 (D)ファイル名の変更(TTCからTTFへの分割は割愛) 「tftinker2.9」フォルダを「tftinker」 「meiryo.TTF」から「ipag.ttf」に変更し、「tftinker」フォルダ内にコピー (E)コマンドプロンプト(DOS)を開く 「ファイル名を指定して実行」から「cmd」でもOK 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 <<貼り付け例>> OOOOO cd C \ttftinker OOOOO pl2bat ttfunpack cd C \ttftinker pl2bat ttfunpack pl2bat ttfpack ttfunpack ipag.ttf ipag ttfunpack tt0003m_.ttf tt0003m_ copy /y tt0003m_\name ipag cd ipag ttfpack 0x00010000 name cvt glyf cmap hmtx postloca maxp head hhea OS_s2 tt0003m_.ttf (F)「ipag」フォルダの中に「tt0003m_.ttf」が作成されているので、これを保存する。 PRS-600の日本語化と同じように、cramfs-tools使って書籍タイトルの日本語表示を行えるようにします。 (1)事前準備 (a) cramfs-tools Cドライブ直下にコピーして、フォルダ名を「cramfs」に変更 http //www.mobileread.com/forums/attachment.php?attachmentid=1931 d=1161443986 (b) unxutils の「md5sum.exe」 「md5sum.exe」は「cramfs」フォルダ内にコピーする。 http //sourceforge.net/projects/unxutils/ (c) PRS900.Flash.Package.1.04c を入手 http //www.the-ebook.org/forum/viewtopic.php?t=12882 解凍後「Test-flash」フォルダ内の「new_opt.900.img」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (d) (上)編にて、作成した「tt0003m_.ttf」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (2)コマンドプロンプト(DOS)でimgファイルの展開 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 cd C \cramfs Cramfsck.exe -x opt -d opt.dt new_opt.900.img del new_opt.900.img xcopy tt0003m_.ttf C cramfsoptoptsonyebookFONT t0003m_.ttf 上書きするかを聞かれるため、「y」と入力 Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img (3)大文字・小文字で同一ファイルがあるというエラーが出るため、テキストエディタで該当行の小文字のファイルの行を削除する。10行程度は削除が必要となるため、”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img”と削除を繰り返す。(8bitエラーが出るまで) (4)”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img”に8bitエラーであれば無視して続行する md5sum.exe new_opt.900.img new_opt.900.md5 (5)「cramfs」フォルダ内の「new_opt.900.img」と「new_opt.900.md5」を保存する。 (6)「new_opt.900.img」と「new_opt.900.md5」を使用したPRS900.Flash.Package.1.04c の「Test-flash」フォルダ内にコピーして戻します。 (7)PRS-900をPCとUSB接続します。「Reader」のドライブレター(E、F、G・・・か)を確認します。 (8)PRS900.Flash.Package.1.04c内の「flash_reader.bat」を実行して、確認したドライブレターを一文字入力します。 Fでマウントされていたら、「F」と入力 (9)しばらくすると、PRS-900が再起動を2度ほど繰り返した後、タイトルが日本語された状態で起動します。 <おまけ> 私が最終的に日本語化に使用したPRS900.Flash.Package.1.04cをリンクします。 壊れても責任は取れませんが、上記(6)までの作業は済みの状態です。 ※2010.3.12追記 日本語化に伴う問題点 ・PCと同期するとPRS-900の時間設定がずれる(ロシアに合わせているため?) ・TXT2EPUBで作成したEPUBファイルの文字化け(Font指定しても、不可) ・TXTファイルを開くとロシア語で表示される。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1334.html
便利なテキストエディタ。使い方は以下の通り。 まずは、Package Controlをhttps //packagecontrol.io/installationから入手したのち、 https //tech.aucfan.com/sublime-text-plugins/のサイトを確認して、 sublime textにプラグインを追加しよう! チートシートと特に良く使いそうなショートカット http //wakamsha.github.io/dev.cm/appendix/cheatsheet/sublimetext.html Command+Shift+P Cmdプロンプトを開く Command+D 同じ文字を同時編集 Command+Shift+D 行のコピー Command+Shift+F 一括置換 Ctrl+Command+上下 行の移動 TabやCtrl+Space 候補を表示 参考URL http //wakamsha.github.io/dev.cm/appendix/cheatsheet/sublimetext.html
https://w.atwiki.jp/unitymemo/pages/45.html
フォルダ構成例 出典 http //warapuri.tumblr.com/post/28972633000/unity-50-tips Materials GUI Effects Meshes Actors DarkVampire LightVampire ... Structures Buildings ... Props Plants ... ... Plugins Prefabs Actors Items ... Resources Actors Items ... Scenes GUI Levels TestScenes Scripts Textures GUI Effects ...
https://w.atwiki.jp/sonyreader/pages/13.html
レシピはPRS-900と一緒です。 まず準備したもの。 porkupanさんのPRS950.Flash.Package.orig メイリオフォント 今回もメイリオフォントをコトコト煮込んでみました。 改行の高さが大きいので、2行目の文字の下が欠けるのは、ご愛嬌ということで。 porkupanさんの「1.01b」と「1.05e」の最新バージョンは作成してないので、 気になる方は自分で作成しましょう。 またオリジナルバージョンで不具合でるかどうかは自己責任でお願いします。 詳しい作り方はPRS-900日本語化の記事を見て、PRS-900を950に直すだけ (注)あくまで改造行為となりますので、壊れても無保証 まず対応フォントを作成します。 フォントは各人の好みのフォントを使用すればいいですが、 フォント名は「ipag.ttf」に変更したものと仮定します。 私はMSのメイリオフォントをサンプルにして、手順を示します。 (A)ActivePerl-5.8のインストール http //www.activestate.com/store/freedownload.aspx?prdGuid=81fbce82-6bd5-49bc-a915-08d58c2648ca (B)環境変数の設定 コントロールパネルのシステムから詳細設定タブの環境変数 「path」の変数値の末尾に、「;C \ttftinker」を追記 「新規」で「perllib」を登録し、変数値を「C \ttftinker」と記載 (C)tftinker2.9の入手後、Cドライブ直下にコピーする。 http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=55807&package_id=51478 (D)ファイル名の変更(TTCからTTFへの分割は割愛) 「tftinker2.9」フォルダを「tftinker」 「meiryo.TTF」から「ipag.ttf」に変更し、「tftinker」フォルダ内にコピー (E)コマンドプロンプト(DOS)を開く 「ファイル名を指定して実行」から「cmd」でもOK 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 <<貼り付け例>> OOOOO cd C \ttftinker OOOOO pl2bat ttfunpack cd C \ttftinker pl2bat ttfunpack pl2bat ttfpack ttfunpack ipag.ttf ipag ttfunpack tt0003m_.ttf tt0003m_ copy /y tt0003m_\name ipag cd ipag ttfpack 0x00010000 name cvt glyf cmap hmtx postloca maxp head hhea OS_s2 tt0003m_.ttf (F)「ipag」フォルダの中に「tt0003m_.ttf」が作成されているので、これを保存する。 PRS-600の日本語化と同じように、cramfs-tools使って書籍タイトルの日本語表示を行えるようにします。 (1)事前準備 (a) cramfs-tools Cドライブ直下にコピーして、フォルダ名を「cramfs」に変更 http //www.mobileread.com/forums/attachment.php?attachmentid=1931&d=1161443986 (b) unxutils の「md5sum.exe」 「md5sum.exe」は「cramfs」フォルダ内にコピーする。 http //sourceforge.net/projects/unxutils/ (c) PRS950.Flash.Package.orig を入手 http //www.the-ebook.org/forum/viewtopic.php?t=12882 解凍後「Test-flash」フォルダ内の「new_opt.950.img」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (d) (上)編にて、作成した「tt0003m_.ttf」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (2)コマンドプロンプト(DOS)でimgファイルの展開 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 cd C \cramfs Cramfsck.exe -x opt -d opt.dt new_opt.950.img del new_opt.900.img xcopy tt0003m_.ttf C cramfsoptoptsonyebookFONT t0003m_.ttf 上書きするかを聞かれるため、「y」と入力 Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.950.img (3)大文字・小文字で同一ファイルがあるというエラーが出るため、テキストエディタで該当行の小文字のファイルの行を削除する。10行程度は削除が必要となるため、”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.950.img”と削除を繰り返す。(8bitエラーが出るまで) (4)”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.950.img”に8bitエラーであれば無視して続行する md5sum.exe new_opt.900.img new_opt.950.md5 (5)「cramfs」フォルダ内の「new_opt.950.img」と「new_opt.950.md5」を保存する。 (6)「new_opt.950.img」と「new_opt.950.md5」を使用したPRS950.Flash.Package.orig の「Test-flash」フォルダ内にコピーして戻します。 (7)PRS-950をPCとUSB接続します。「Reader」のドライブレター(E、F、G・・・か)を確認します。 (8)PRS950.Flash.Package.orig内の「flash_reader.bat」を実行して、確認したドライブレターを一文字入力します。 Fでマウントされていたら、「F」と入力 (9)しばらくすると、PRS-900が再起動を2度ほど繰り返した後、タイトルが日本語された状態で起動します。 <おまけ> 私が最終的に日本語化に使用したPRS900.Flash.Package.1.04cをリンクします。 壊れても責任は取れませんが、上記(6)までの作業は済みの状態です。 (・_・)エッ....? おまけはないのかって? ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 合計55MBになったので、ファイルを分割しました。batファイルで結合できます。 porkupanさんに感謝m(_ _)m #comment
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/223.html
フォルダに入れられるギガクラスを+1する危険なプログラム 【システム名】 ギガフォルダ1 【読み方】 ぎがふぉるだ1 【分類】 プログラムパーツ 【登場作品】 『3』『4』『5』『6』 【詳細】 『3』から登場した、ナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 組み込む事で、フォルダに投入できるギガクラスチップの枚数を1枚増やす事が出来る。 ギガクラスチップは1枚で戦局を変える程の高い性能を持つため、それが2枚も投入出来ればフォルダのパワーは飛躍的に増加するだろう。 かなり大きい上に普通にプレイしていると1つしか手に入らない貴重なプログラムだが、通信で別のソフトから持ってくればギガクラスチップの枚数を更に増やす事も出来る。 『3』では初登場にしてシリーズで最も特異。 組み込むだけでバグが発生する「危険なプログラム」の一つで、その内容も歩いたパネルが毒沼パネルにする。 フロートシューズで無効化出来るのは「4」以後な事も厄介さに拍車を掛けている。 また、唯一の紫色のパーツであり改造ツールが無いとそもそも組み込めず、スタイルによってエラーナンバーや必要な改造コードが異なる。 場所も特異で、ウラインターネット7に有る復活フォルテ(*1)を一度倒すと開く扉の先である。 『4』以降では普通のプログラムになり、色も赤になった。 改造カードにもギガフォルダの効果を持つ物があるので、パーツの大きさを考えるとそちらで組み込む方が楽かもしれない。 【余談】 『3』のウラ掲示板では、「『G2G』の改造コードを教えてほしい」という書き込みを見られる。 どうやら書き込み主は彼女にギガフォルダ1をプレゼントしたらしい。 最初にこれを見た者は、どこで知ったのかメモにあった通りの改造コードを親切にも書き込んだ。 その直後「それは『G2C』の改造コードであって、そのオンナは恐らくノーマルスタイルだろうからエラーナンバーは『G2G』だ」というツッコミと共に、こちらもまた親切に「G2G」の改造コードが改めて書き込まれた。 ウラの住人は口調に反してお節介焼きが多いが、その典型例と言えるエピソードである。 入手先はバグのかけらを貯めて交換したとの事だが、『3』のバグのかけら交換所にギガフォルダ1は無い。 彼が交換した物が最後の1つだったのか、或いは別の所有者と交換したのかは定かでない。 と言うかその彼女、このプログラムを使うと言うことはギガクラスチップを2枚以上持っているのだろうか?(*2) もっと言うなら、毒沼だらけで戦わされる事を知っているのかどうか…(3の毒沼はフロートシューズで無効化出来ない) なおギガフォルダ1については秋原スクエアの掲示板でも「ぽての」という常連のHNが言及している。 この書き込みは女性の口調であること、ギガフォルダ1をウラインターネットに出入りしてる知り合いからもらったと書き込んでいることから、このウラの住人の彼女はぽてのであると推察できる。 ちなみに、エラーナンバー「G2G」はノーマルスタイルだけでなくバグスタイルでも出る。 上記の通り入手難易度が高いギガフォルダについて語るウラの住人と、そのカップルの実力はどうなっているのだろうか? シナリオとかモブキャラの台詞担当者は特に配慮しなかったのか否か...?
https://w.atwiki.jp/arankbutler/pages/18.html
サブカテゴリ一覧 テンプレート http //write.asahi.ne.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2 ■フォルダ内のファイル一覧をテキストファイルに出力する方法 コマンドプロンプトから以下のように入力します。 ファイルの一覧がCドライブの直下にlist.txtというファイル名で保存されます。 c \Windows\dir/B c \list.txt このようにコマンドを実行するフォルダを指定すると、そのフォルダのファイル一覧が保存されます。 ※フォルダを指定しないとカレントになります。 例えば、c \donloadフォルダにあるMPEGファイルのファイル一覧をc \list.txtに保存する場合は、以下のようになります。 c \download\dir/B *.mpg c \list.txt これらの方法では、c \list.txtが存在すると、エラーになってしまいます。 新規にファイル一覧を作りたい場合は、list.txtというファイルを削除してから実行してください。 既に存在するファイル一覧に実行結果を追加するには、「 」の部分を「 」に変えます。 c \download\dir/B *.avi c \list.txt 以下のように2つの拡張子を一緒にファイル一覧にすることもできます。 c \download\dir/B *.avi *.mpg c \list.txt このままではファイル名順に並んでしまい、拡張子毎になりません。 拡張子毎に並べるには、以下のように/OEオプションを追加します。 c \download\dir/B/OE *.avi *.mpg c \list.txt ■ファイルを下階層のフォルダも含めて探してファイル一覧を保存する方法 コマンドプロンプトから以下のように入力します。 for /R %i in (*.csv) do echo %i list.txt 「*.csv」のところを、「neko.gif」にしてc \からこのコマンドを実行すれば、 Cドライブ配下のフォルダ全部からneko.gifを探せます。 for /R %i in (neko.gif) do echo %i list.txt ■ファイルを探すバッチファイルを作る方法 前回、for命令を使ってファイルを下階層まで探すコマンドを作ったのですが、毎回長いコマンドを入力していては大変です。そこで、この記述をバッチファイルにして、自分だけのオリジナルコマンドを作りましょう。 メモ帳で以下の通り入力します。 ファイル名の変わりに「%*」を指定しているのは、コマンドライン引数の全てを受け取る為です。コマンドライン引数(パラメータ)を受け取るには、%1で1番目の引数、%2で2番目の引数、%*で全ての引数を受け取ります。 @echo off for /R i in (%*) do echo i windowsフォルダ(c \windowsやc \winntなど)に、ffind.batというファイル名で保存します。windowsフォルダに作ったバッチファイルは、どこでもこのコマンドを呼び出せるようにするのに手っ取り早い方法です。 作成したffindコマンドを使ってみましょう。以下のようにコマンドプロンプトで入力して使います。gifファイルとpngファイルを検索してみます。 ffind *.gif *.png gifファイルの検索結果をファイル(kekka.txt)に保存するには、以下のように入力します。 ffind *.gif kekka.txt 検索したいファイル名は、自由に指定できます。 ffind *.png pnglist.txt ■ファイルを結合する方法 ファイルを結合するには、以下のように入力します。 a.txtとb.txtの内容を結合して、c.txtにします。 copy a.txt+b.txt c.txt バイナリファイルを結合するには、/Bオプションをファイル名の後につけます。 copy a.txt/B+b.txt/B c.txt バイナリファイルとテキストファイルを結合するには、バイナリファイルは/Bを、テキストファイルには/Aをファイル名の後につけます。 copy a.txt/B+b.txt.B+c.txt/A d.txt テキストファイルのコピー方法はもう1つあります。以下のように入力します。 type a.txt b.txt c.txt typeを使った方法では、直接与えた文字も結合して出力できる点で便利です。 例えば、2つのファイル(0201.logと0301.log)のそれぞれの内容の前にタイトルを付加して、all.txtに結合結果を出力できます。 echo 2月1日ログ type 0201.log echo 3月1日ログ type 0301.txt all.log ■ファイル内の文字列を検索する方法(下階層フォルダも検索します) 例えば「NEKOCHAN」という文字列が書いてあるテキストファイル(*.txt)を探すには、以下のコマンドを実行します。 for /R %i in (*.txt) do findstr "NEKOCHAN" %i これをバッチファイルにして、いつでも使える便利コマンドにしてみましょう。 メモ帳で以下の通り入力し、Windowsフォルダ(c \windowsやc \winntなど)に、grep.batというファイル名で保存してください。 @echo off for /R i in (%2) do echo i findstr /N %1 %%i 今回作ったgrepコマンドは、例えば、gifファイルを使っているHTMLファイルを探す場合、以下のように実行します。 実行したフォルダ配下のすべてのHTMLファイルでgifという文字列が使われているか検査して、ファイル名とその一部の内容を表示します。 grep "gif" *.html 結果をファイルに保存するには、以下のようにコマンドを実行します。 grep "gif" *.html giflist.txt 複雑な検索も正規表現で検索できます。 . ワイルドカード 任意の文字 繰り返し ゼロ個以上の直前の文字またはクラス ^ 行位置 行頭 $ 行位置 行末 [class] 文字クラス セットの任意の 1 文字 [^class] 逆クラス セット以外の任意の 1 文字 [x-y] 範囲 指定した範囲の任意の文字 \x エスケープ メタ文字 x のリテラル使用 \ xyz\ 単語位置 単語の終わり 例えば、「write001.gif」\「write100.gif」という、「write」の後が連番で、その後に拡張子のあるようなファイル名を記述しているHTMLファイルを見つける為には、以下のようにコマンドを実行します。 grep "write[0-9][0-9][0-9].gif" *.html ■ドライブにフロッピーが入っているかどうか検査する方法 ドライブにフロッピーがささっているか否かを判断して処理を進める時に、「a 」や「copy test.txt a \」や「cd a \」とすると、「ドライブの準備ができていません」というエラーダイアログが表示されてしまいます。それを回避する方法を紹介します。 バッチファイルにして、いつでも使える便利コマンドにしてみましょう。 メモ帳で以下の通り入力し、Windowsフォルダ(c \windowsやc \winntなど)に、chkdrive.batというファイル名で保存してください。 @echo off chkdsk a NULL If ERRORLEVEL 1 (echo NG) ELSE (echo OK) pause ドライブにフロッピーが入っている状態の時は「OK」を、フロッピーが入ってない時は「NG」を表示します。 ■壊れたファイルを復旧する 昔に使っていたフロッピーからファイルコピーしていると、「不良セクターです」というようなエラーで読み込めないファイルがあり、困ったことがありました。そういった場合に、以下のコマンドを使って復旧してみるという手があります。 Windowsの起動ドライブに対しては使えませんが、増設ドライブやMOでも可能なようです。 recover a \test.txt ■複数テキストファイルを印刷する方法 テキストファイル(*.txt)を下階層まで探して印刷するには、以下のコマンドを実行します。 for /R %i in (*.txt) do print %i ■ネットワークにつながっているPCを見つける方法 相手のIPアドレスがわかっている場合は、以下のようにpingコマンドでIPアドレスを指定して実行します。 ping 127.0.0.1 相手の端末名がわかっている場合は、以下のようにpingコマンドで端末名を指定して実行します。(端末名がserverの場合) ping server ■IPアドレスから端末名を得る方法 相手のIPアドレスがわかっている場合、相手の端末名を表示するには以下のコマンドを実行します (例のIPアドレス127.0.0.1は自分のPCです=localhost) nslookup 127.0.0.1 ■端末名からIPアドレスを得る方法 端末名からIPアドレスを取得することもできます。 (端末名がserverの場合) nslookup server ■ネットワーク上の端末一覧を作る方法 ネットワーク上の端末一覧を作るには、以下のようにコマンドを実行します。 net view netlist.txt ■ネットワークカードの情報やマックアドレスを見る方法 ネットワークカードの情報やマックアドレスを見るには、以下のようにコマンドを実行します。 ipconfig /all ■ネットワーク上の相手マシンまでの経路を検索する方法 相手マシン名がclientの場合、以下のようにコマンドを実行します。 経路までの速度をms(ミリセカンド)で表示されるので、通っているネットワーク上での遅い箇所を見つけることが出来ます。 tracert client ■自分のPCのネットワーク利用状況を調べる方法 自分のPCの端末名を表示するには、以下のコマンドを実行します。 hostname 自分のPCに接続しているユーザーを調べるには、以下のコマンドを実行します。 net session 自分のPCに接続しているユーザーを切断するには、以下のコマンドを実行します。 (接続されている端末名が、clientの場合) net session client /DELETE ■ネットワークに接続されているPCに登録されているユーザー名を見る方法 ネットワークに接続されているPCに登録されているユーザー名を見るには、以下のコマンドを実行します。(端末名がclientの場合:IPアドレスでも構いません) nbtstat -a client ■ネットワーク上のコンピュータからファイルをコピーする方法 サーバーのC \temp\testフォルダをローカルのC \tempにコピーするには 以下のようにコマンドを実行します。 net use \\コンピュータ名\c$ パスワード /USER ユーザー名 xcopy /Y /S \\コンピュータ名\c$\temp\test c \temp ■ネットワークで利用されているプログラムを見つける方法 ネットワークで利用されているプログラムを見つけるには、netstatコマンド利用します。 anoオプションを指定することで、プロトコル、ローカルアドレスとポート番号、接続相手のアドレスとポート番号、 ステータス、プロセスIDが表示されます netstat -ano ■拡張子を一括で変更する方法 拡張子を一括で変更するには、以下のコマンドを実行します。 (例では、mpegをmpgに変更しています) ren *.mpeg *.mpg ■下階層フォルダまでフォルダの容量を一覧化する方法 UNIX系OSでは、duという便利なコマンドがあります。同じような機能をコマンドプロンプトで実現してみます。メモ帳で以下の通り入力し、windowsフォルダ(c \windowsやc \winnt)に、du.batというファイル名で保存してください。 @echo off dir /s | findstr "のディレクトリ 個のファイル" 実行すると、フォルダ毎に容量が表示されます。 ■ファイル属性を一括で変更する方法 CD-ROM等からコピーしたファイルは、ReadOnly(読込専用)になっていて、書き換えができず、都度、ファイルのプロパティの属性で、読み取り専用のチェックを外すことになります。そんな時は、以下のコマンドで一気に読み取り専用チェックを外しましょう。(下階層フォルダ内のファイルも一括で変更されます) 特定のファイルや拡張子だけ変更できるように、バッチファイルにしてみましょう。 以下の内容をメモ帳で入力し、Windowsフォルダに、unreadlock.batというファイル名で保存します。 @echo off for /R i in (%*) do attrib -R i unreadlockコマンドを実行すると、フォルダ配下のファイル及び、その下階層フォルダ内のファイルの読み取り専用チェックを一括で外します。 ■フォルダを丸ごと削除する方法 フォルダを一気に削除するには、rmdirコマンドを使います。 下階層も全て確認なしで削除するには以下のようにパラメータを指定します。 ※キレイに消えてしまいますので注意してください。 rmdir /Q /S ■エディタなしでテキストファイルを作成する方法 エディタがない場合はnotepad.exeなどを使うこともよくありますが、ちょっとしたファイルであればコマンドだけで作れます。 「テストデータです。」という文字列をtest.txtという名前で保存してみましょう。 echo テストデータです。 test.txt テキストを複数行入力することもできます。 文字列の最後に「^」を付けると「More\」と表示されます。 そこで改行だけ入力します。 再度Mode\と表示されますので、続きのテキストを入力し、リダイレクト出力を指定します。 echo テストデータです。^ More\ (改行キーを押下する) More\ 続きですよ。 test.txt test.txtをエディタで開くと改行されています。 テストデータです。 続きですよ。 ※改行コードはLFだけです。 以下の方法でファイルを作ることもできます。 この方法だと改行も簡単です。 copy con test.txt テストデータです。 続きですよ。 ^Z 1 個のファイルをコピーしました。 ■バージョンを確認する方法 Windowsの簡易的なバージョン情報を表示するには、verコマンドを使います。 ver Microsoft Windows XP [Version 5.X.XXXX] 更に詳細な情報を知りたい場合は、winverコマンドを使います。 サービスパックのバージョンも表示されて便利です。 winver もっと詳細な情報を知りたい場合は、「ファイル名を指定して実行」から MSINFO32を実行します。 ■ODBCを登録する方法 ODBCConfというコマンドを使うとODBCへの登録などをコマンドラインから制御できます。 【パラメータの確認方法】 ODBCConf 【使用例】 odbcconf /Ld log.txt CONFIGSYSDSN "Microsoft Access Driver (*.mdb)" "DSN=mydata;DBQ=C \Temp\mydata.mdb" ■補完機能を有効にする方法 補完機能は、Unixのbashのようにパスを入力する際に、Ctrl+Dを押すと そのパスにあるフォルダ名を表示する機能です。 たとえば、「P」と入力した後、Ctrl+Dを押すと、Program Filesが表示される。 補完機能をONにするには、cmd.exeを起動する際、以下のようにオプション指定する。 cmd.exe /f on ※[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→コマンドプロンプトのプロパティの リンク先を%SystemRoot%\system32\cmd.exe /f onに変えておくと便利。 ■外字(EUDC)を差し替える方法 外字ファイル(EUDC)を別のファイルに差し替える際、GUIからの操作では 利用中で変更できないため、差し替えできない。(削除もできない) コマンドプロンプトで移動すれば、利用中のファイルであっても移動できる。 作業用フォルダを作り、移動しておけば、あとはGUIで操作できる。 mkdir c \temp move c \windows\fonts\eudc.* c \temp